2　条例第15条の2第1項中規則で定める日は、執務時間が午前8時から正午までと定められている日及びこれに相当する日とし、前条に規定する勤務のうち、当該規則で定める日に退庁時から引き続いて行われる宿直勤務についての宿日直手当の額は、前項の規定にかかわらず、6,600円とする。

この規則は、昭和49年5月25日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

この規則は、昭和50年3月4日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

この規則は、昭和51年12月11日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

この規則は、昭和53年3月9日から施行し、昭和52年12月21日から適用する。

この規則は、昭和62年1月1日から施行する。

この規則は、平成4年10月4日から施行する。

この規則は、平成5年1月1日から施行する。

この規則は、平成7年1月1日から施行する。

この規則は、平成9年1月1日から施行する。

この規則は、平成10年1月8日から施行し、平成10年1月1日から適用する。

この規則は、平成12年1月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用する。